千崎 美仙

6歳で書道を始める。学生時代、書道を離れた時期もあったが、20歳前半かつての師匠の下で学びを再開。30歳で師範取得。

結婚出産後ブラジルに移住。約5年間のサンパウロ生活で日本人の心、日本文化の素晴らしさを改めて感じ、帰国後書道教室を開く。

現在自宅教室のほかに市内の複合スペース「So.ラボ」や「法輪寺」でも教室を開く。

基本的な筆づかいを学び、整った字が書けるようになることを目標としながら、同時に生徒さんそれぞれが自身と調和する為の静の時間を作れるよう心掛けている。

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